生活と環境(2019年2月号)

【特集】地下水を未来へつなぐ

 大河の近くで世界四大文明が栄えたように、人々の生活には“水”の存在が欠かせません。今日の日本では、蛇口をひねるといつでも奇麗な水が手に入りますが、上水道が普及する以前には、河川の水や井戸から汲んだ地下水などが日常生活に使われていました。地下水利用は年々少しずつ減少していますが、災害時の断水対策として緊急用に使われる事例などがたびたび紹介され、再び注目されています。一方で、地下水汚染や地盤沈下の問題も未だ完全にはなくならず、安全な利用には正しい知識と継続した環境整備が必要です。
 本号では、各種事例を取り上げながら、地下水の保全と持続的な利用について考えます。

■人類を支える地下水
田瀬 則雄(筑波大学)

■地下水保全と持続可能な地下水利用のために
(環境省)

■持続可能な地下水の保全と利用の推進 〜地下水マネジメントの進め方について〜
(国土交通省)

■世界に誇る地下水都市「くまもと」 〜地下水を守り継承する取組み〜
松本 直子(熊本市)

■日本における地下水ガバナンスの一考察 ―岳南地下水利用対策協議会を例に―
遠藤 崇浩(大阪府立大学)

■日本の地下水の未来
橋本 淳司(水ジャーナリスト)

■文献から井戸水を考える
古賀 邦雄(古賀河川図書館)

■地下水ヒ素汚染と国際協力 ―バングラデシュでの経験―
川原 一之(アジア砒素ネットワーク)

■防災井戸の活用と課題
石塚 学(全国さく井協会)

■地下水による地球温暖化対策 ―注目される地下水熱利用の仕組みと課題
名古屋 悟(エコビジネスライター)
















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